世の苦しみや幸せ、奇跡、ってなぜあるんでしょう……?
それは “宗教心” を目覚めさせるため。
苦しみに襲われた時、なんて叫びますか?
神様、助けて!
神様、どうしてこんな苦しいの?
神様、なんているんかい!!
幸せに包まれた時、なんて言いますか?
神様、ありがとう!
神様、っているのね。
神様、これからもがんばります!
奇跡があった時なんかは、いるんだぁ~……みてるんだぁ~!”神様” ……
すごい!を通り越し、畏れ多さも感じさせてもらえます。
ねっ、苦しくても幸せになっても 奇跡に見舞われても”神様” って言ってるでしょ、私たち。
“苦しみ・幸せ・奇跡” は “神様” が私たちに宗教心を思い出させてくれる “Gift” だって事を忘れちゃいけない。