漂う香水

念願の車を購入してから半年あまりのA子さんがいらっしゃいました。

『買ったときはあまり感じなかったのですが、最近、車の臭いとは違う、香水のような匂いがして来て……気になり始めたらすごく匂うんです。購入時に神社でお祓いはしてもらったのですが。』という事でした。

念願の車だったので、購入時には見せに来てくれて、車内も見ていたので、うん?って思いました。

早々に拝見……。

中古というのもあり、ディラーも念入りにクリーニングはしているはずなのですが、一度見た時とは車内の雰囲気が変わっていました。

"Harai"を始めると……。

いらっしゃいました、以前の所有者がとても楽しそうに運転席に座って、にっこり♬

Bさんとお呼びすることにします。

Bさん、この車を生涯最後の車として購入。スタイルも走りも抜群に気に入っていた様子。家族を乗せることなく、自分だけの車として毎日手入れをして、家族のように大切にしていたと。

しかし、しばらくしてから体調を崩し、高齢という事もあり、生涯最後と決めていたので、さっぱりとした気持ちで手放せたと、伝えて来ました。

嫌な雰囲気は全くなく、A子さん家族が大切にしてくれている思いがBさんに届き、少し一緒にドライブを楽しんでしまった、とにっこり(^^♪

"Harai"終盤、Bさんの香りは、車をぐるりと一回しっかりと包みあげました。

そこに優しい風がふわっと吹き、香りが消えていくのがわかりました。

その風の中には、『大切にしてくれてありがとう、いい走り楽しんで!』という粋なメッセージも……。

去り際、カッコよかったです。

 

 

 

 

 

時を超えた"みつさん"の苦しみ。

自分の病気の原因が、先祖さんかも知れない……先祖さんと話したい。

そんな思いに辿りついたM子さん、まずは彼女のルーツから遡ります。

私たちがいまここに存在しているのは、お母さんがいてお父さんがいて、そのお母さんにもお父さんにも両親が居て……たくさんの先祖さんがいます。そのひとりでも欠けていたら私は……考えたら感謝せずにはいられません。

さぁ、M子さんは、どちらの先祖さんがいらっしゃるのでしょうか……

いらした方の表情、口調から見立てます。

M子さんの先祖さんは、どうやら父方のようです。

見立を始めます。

女性なの?男性なの?……おとな?こども?……ひ、ひ、ひと、じゃない!?……と。

言葉も無く、自分の主張を動作だけでしてくる事もあるから、判断には一苦労……

今回は、この人に会いたい!ではないので、全くどなたなのか検討もつきません。

その場にいると、出てくる方々の当時の色や臭い、風景まで漂ってくる。

物質至上主義の世にいるのを忘れさせてくれる……。

M子さんの今の病気の原因になるであろう出来事は、四代前の六人が織りなす壮絶なストーリーから紐解ける事になりました。

その原因になった女性の思いは、悲しみと怒りと嫉妬……。

彼女を苦しめていた長い時間は、その感情で彼女を貝のように固く包み過ぎてしまったようです。そして、その感情をだれも消すことはできない。私が手を貸したら私も彼女もカルマを積んでしまう可能性がある、手を貸すことは許されない。

消すことができるのは、彼女自身……。

苦しみの渦に巻かれながら、どこで苦しみのお折り合いをつけたらいいか、彼女はわからないと言い、まだ恨み続けたいと……。

彼女は"みつ"と名乗り、また必ず来ると言って、戻った。

 

マインドについた感情を薄くする事は、肉体が有ろうが無かろうが厄介……。

 

 

☆M子さんのように、自分のルーツから今の自分を知りたい方"Harai"ご連絡ください☆