あなたが今もっているその"知識"は、あなたから生まれたもの?
あなたのその"智慧"は、あなたから自然に生まれたのかな?
その"知識""智慧"は何かのきっかけから生まれて来ていない?
誰からのふとした話から……
誰かが書いた本から……
誰かの経験の話から……
そのようなきっかけがあったのに、まるで自分が考えたように、自分の考えを勝手に上塗りし、あたかも自分が経験したかのように、他者に伝えたりして、勝手に自分のものにしてないかい?
もしそれをしているならば、あなたは大変残念な事をしてしまっている。
自分から生まれた"知識""智慧"ではないとわかっているのに、あたかも自分が思いました、考えました、としているのならば、その心に"闇と恐"がみえる。
誰かのふとした話からならば、聴いている最中や別れ際に"ありがとう"
本を読みその一説からならば、その本を懐に抱き"ありがとう"
誰かの経験からの話ならば、救われた時に直に"ありがとう"
そして、だれかに伝えるならば、伝えてくれた人の名前を伝えてから、話しだそう!
これってみんなしているって、思っていたんだけど、そうではないらしい。
みんながこれが出来ていたら、こんな世の中になってはいないもんね。
今日も絶え間なく豊富な意味がある出来事を降らせてくる存在に"ありがとう"を、言葉にして伝え続ける……今日はいくつ伝えるのだろう……
感謝の瞬間……嬉しい……と感じる。
私の師よ、ほんとうに"ありがとう"
ブログを読んでドキドキしました。知らず知らずに自分のものにしてやいないか、偉そうにさもさも私の発信にしてないか。
智彗が読めなくて検索し、こういう風に書くこと、また私が思っていた知恵とは違う意味があることを知りました。
謙虚であれば、先のようなことはあり得ないのも感じました。
昼休みにすごく學びをいただけたと思います。今日も、いつも、ありがとうございます。
短い昼休みに、"學"べて良かった。
すぐさま活用!
ありがと、敦ちゃん。
すぐ聞いたり見たりしたことに対しては○○に書いてあった、、、
とか、○○先生から教わったとか、あるいは聞いた事で感動した等と伝えたことはあっても時間が経ってからふと言葉にした事でも今まで出会った方々や読んだもの、魂で感じた事等をその時がきっかけで言葉に出来ていたことに対しては感謝を伝える事出来てなかったと思いました。特に本にありがとうは言えてませんでした。
これからは、今までお世話になった方または出会ってくださった方々に心で感謝しながら言葉を紡いでいきたいと思います。
先生いつも學びをありがとうございます。
えみちゃん、ひとつお利口になったね、ありがとう。
ありがとうの言葉に、感謝の言葉に、世界を変えられる程の力があることを教えて頂き、私は相手や物事や本にどれくらい感謝する氣持ちを持って出来ていたのかを考えさせられ、自分の謙虚な姿勢の無さにがっかりしていました。もっとありがとうの氣持ちを大事に、感謝の氣持ちを忘れずに過ごしたいと思います。いつも學ばせて頂き、有り難うございます。
またまた謙虚のなさを感じたのね。
言葉での"ありがとう"はなんぼでも言えるよ。
今までどれだけの “ありがとう” をとばしてきたのかと頭を抱えてしまいました。
でも、現在その事を教えていただき感謝をもって “ありがとう” を言うことができます。
ありがとうございます。
頭抱えたMIKAさん、目に浮かびますね~(笑
"ありがとう"を言える、氣持ちが大切❣
先生から教えていただいた知識、きっかけや導きに対し感謝し、そのおかげで何かがあった都度、直接言葉でありがとうございますと伝えることが、出来ていませんでした。
これからは日々の様々な出来事から気付けるよう、そして、気付いたら言葉で感謝を伝えて行きます。
先生、教えていただきありがとうございます。