カーテンを開け、カレンダーを正し、サラッと掃除、CDをセットしアロマを焚く。
霧になり香ってくる香りはRavennaを始めてから変えた事がない、ラベンダーとオレンジ。
私を癒してくれるこの香りに……"ありがとう"、と毎度つぶやく。
20代後半から30半ばのメンタルで一番きつかった10年間もこの"ありがとう"の言葉と共に蘇る。
小さくころころしていた息子、必死になり歯を食いしばり生きていた啓の姿、笑顔も蘇る。
そんな中で訪れたバッチフラワーレメディ研究所。
白い木枠の扉を開けた時、私の全身を一瞬で優しく包み抱えてくれたのが、この香りだった。
理由などない、『ここで私は元氣になる、がんばれる。』、と感じた。
焚く度にここまでいちいち思い出すと、厄介な氣分になるが、そんな時は
大学生の啓の顔を思い出し、くすっと笑ってやり過ごす。
今朝は、曇り空にクルミの実が風でゆらゆらしてしている姿を見て、たくさん思い出してしまった。
そういう理由の香りだったのですね。私は浄化スプレーの香りが大好きです。大事に使うようになりなおさらそう感じ、ラベンナにお邪魔するときにシュッシュッとしてあとからふわりと感じると、とても幸福な気分になります。
不安定な自分、あらゆることに怒っていたときの自分を癒してくれたからだと思います。
香りのお話がなかったらこういう振り返り、こういう思いにならなかったと感じます。ありがとうございます。
そういうことだったのよ。
敦ちゃんの癒しの香りは、浄化スプレーだったのね。
コロナで作れなかった時期、不安だったのではないかと、コメントを読んで思いました。
もう少しで届くと思うので待っていてね。
目には見えない"香り"は、その時の印象をパッとを思い出させてくれるね。
とても不思議なんですが、減らなかったんです。
最初から無くなるかもしれないと不安はなくて、たぶん大丈夫だろうなと思っていて、でも大事に使うようにして、だからこそふわりと香るときにとても癒されました。
"エネルギーは思考に従う"の実践が出来たね。
Ravennaに最初に伺った時にこの香りを好きと感じ、癒される思いを感じたのを思い出し、毎回伺う度に癒されて、つい長居をしてしまう私です。最初は何だかこの空間から出たくないと思うだけで何も分かりませんでしたが、今は少しずつですが薫子さんから教えて頂きながら自分が元氣になれる理由も分かってきました。体調を崩していた去年に比べて、体重計に乗るのも嫌❗(笑)になる位、元氣を頂いているので、この元氣を周りにも伝えていけるように頑張ります。有り難うございます。
この香りがあれば、どこに居てもどんな心の状態でも、目を閉じればRavennaの空間を思い出し、癒されるね。
keikoさんの全体を見れば、幸せかどうかすぐわかる( ̄∇ ̄)
先生が癒されて来た香りで包まれていたとわかって、香りからも癒しとエールをいただいていたんだとありがたく思いました。
ひとつひとつに意味があることをまた教えていただき、ありがとうございます。
自分でも見つけてね。
感謝しているだけでは、Masamiさんはもう進まないから、行動に移さないと!
目を閉じれば癒しを感じられる空間があることは幸せです。
体にすぐに現れる私の状態ですが、実りの秋に気を付けて食べるようにします
(^_^;)
目を閉じれば、Ravennaはいつもそばに存在します。
美味しいのは仕方ないねW