旬なうちに。

今日はカウンセリングで始まり、カウンセリングで占めた一日でした。
その間に学びの時間に雪かき、瞑想となかなか忙しいRavennaでした。

瞑想初めて参加の方、たのしい体験もありで、毎度ながら個性的な瞑想の時間となりました。
私も楽しめました、ありがとうございました!(^^)!

占めのカウンセリングでは、前に進みたい、意識を変えたい!魂を磨きたい!、と切に願い言葉にしているのに、なかなか言葉通りにならないのは、なぜなんでしょう?という質問を頂いた。

う~ん……たぶん"風"なんだと思う。
「風?」
うん、風……。
学んでいる風……
勉強している風……
信頼している風……
がんばっている風……
悩んでいる風……
他になんかある?
「先生、ごめん、可笑しくて考えられない(笑い」
風まかせじゃだめってことよ(笑

風……ここでの意味は実態があるようでない様(笑

みんな、がんばろうぜぃ❣

風は、あかん。

「旬なうちに。」への2件のフィードバック

  1. 実態があるようでない。
    あんなに派手にこけたのに、傷も痛みも残っていません。
    薫子さんにお伝えしなかったら、氣付きもなかったし、無視してたってことですね。
    書いてて怖くなってきました。学びの時間で様々教えていただいているのに無視し続けるとどうなるのか。。。
    いつも言われていることですね。
    生かされているのよって言葉の、深い部分、に少しだけ触れられたのかなと感じてます。

    ありがとうございます。頑張らないとあかん!笑

    1. 敦子さん、コメントありがとう。

      自分に起きた出来事が、魂が、いい加減分かれよ!って叫んでいるのか?
      意識階層の階段を一つ登ったよ~!って系のお知らせなのか?
      別になんこっちゃないよ!お前の不注意だよ。なのか?
      その区別は、あっちゃんが書いているように"傷も痛みも残っていません。"に関係してくる。

      学びが深くなるほど、手痛い目に合うんだな、これが。(笑
      崖っぷちにも追い込まれるし、身ぐるみ剥がされるし、お前、ほんとうに真理を知りたいのか?魂をほんとにきれいにするのか?ほんとに学ぶのか?って、上はほんとに笑っちゃうくらい酷い事をして問うてくる。
      って事は、上も真剣なんだ、意味があっての上の行為なんだよ。
      怖いね、あっちゃん、ブルブルくるね。

      (ちょっと意味わからないという方は、3月27日のブログ"生かされる意味"に目を通して頂ければ、より一層理解が深まると思います。)

      "上"って書くと、守護霊さま?
      ぜんぜんちゃうから……(笑

      今日も頑張らないと、あかんよ、ほんとに……(笑

      ありがとう、あっちゃん。

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