善のカルマの重ね方

人の"どうしよう、困った"は日々の出来事から湧き出る。
昨日も自分が、あきれているのか?悲しいのか?怖いのか?それさえも心がざわつきわからない、といった言葉が並んだLINEが飛び込んできた。
暫くやり取りをしているうちに彼女は、ざわつきが落ち着いて来て、今起こってる出来事を客観的に見始め、良い學になりました、感謝です、という流れまでに。
Ravennaでの學が生かされていることが実感でき、嬉しかった。
彼女は善のカルマをひとつ重ねた。
でも、出来事が片付いたわけではない。
日々の出来事は、學の宝庫、これが実感できれば、心から"感謝""ありがとう”の言葉が自然と現れるようになる。



「善のカルマの重ね方」への2件のフィードバック

  1. 薫子さんとやりとりをしてエネルギーをいただき、自分のざわついていたエネルギーが落ち着いて、出来事は片付いていないのに心は落ち着いて、本当にエネルギーが大事なのだとこのブログを読んでまた教えていただきました。
    ありがとうございます。身が引き締まります。頑張るしかない。學びを日々いただけることいままでもたくさんいただけたこと感謝して頑張ります。

    1. 困った出来事が起こると、片付ける事を目的で向き合う地球人がほとんど。
      もちろん善のカルマを重ねるためにするものでもない、そんな考えでいたら……(T . T)
      そうじゃないんだよな、って所が少しづつ少しづつ……見えて来た、あっちゃんでした^_−☆
      天に変わって、ありがとう、感謝……

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