限りのないコミュニケーション

以下のやり取りは、リラクセーションを行った後に頂いたメールのやり取りの掲載です。

「今日も楽しかったです、ありがとうございました。」

『學は限り無しだね。』

「はい。ありがとうございます。
限りのない學びも教えていただいてます。
學びには限りがないこと。
生きていくこと全てが學びだということを教えていただきました。」

『私たちは生きている事を許されている、これだけでも感謝。
そしてそこに學もあり。
がんばって、良いエネルギー・積極的エネルギーで世を満たさないと、私たち。』

「そうか!!!生きていることを許されているから、今この世にこの肉体でみんなに会えているって事ですね。。。
まだ全然考えが浅かったです。ありがとうございます。」

『いっぱいあるね、知らない事……限りない伸び代の私たち。』

「はい。本当に。わかったように生きてたことが恥ずかしいです。
薫子さんに会う前と会ってからしばらくと、その後ももういい大人だしってそれなりに社会人としてそこそこやってるしと思ってました。w」

『みんながそう思って生きているから、世がおかしくなっている。
肉体的年齢を考えると、そこそこ大人だけど、魂は幼な魂。
そう思えるか思えないかで、生きる視点は変わってくるね。』

「はい。外見や肩書きとは全く違うんだとわかってきました。
まだまだ見えていないところもあり、まだまだ柔軟性がないけれど、それも様々おしえていただいたことを生かしながら頑張ります。」

『うん、がんばろ!』

「」は森敦子さん
『』は薫子でした。