Ravennaに来始めた新人さん、きちんとRavennaと向き合っているクライエントさんから、
「あり得ない事が起こり始めた……(°_°)」
「この人こんな人だったの……(・・?)」
「今まで話が通じてたのに、通じない……(⋆_⋆)」
「この人こんな人だったの……♡(╹◡╹)♪」
「周辺の起こる事が全て幸……(((o(゚▽゚)o)))♡」
「今まで出来なかった事があれよあれよと進んで……( ̄∇ ̄)」
具体的に書くと、世間を動揺させてしまうので(笑、抽象的な表現に止めときますが、↑のような声を頻繁に聴きます。
そして次には、「どうして!?どうして!?こんな事が起こるの!?」ってすっごい勢いで尋ねてきますね(今もの凄く頷いている絵ずらが見えますw)。
それに対し、『そういう事が起こり始めるからね。』って伝えていたことを確認します。
「そうなんですけれど、あまりにあり得ないから……」と言います。
今まで生きてきた中では信じられない事が起こってきて、それをどう理解したらいいのか?なぜそんな事が起こっているの?って深く悩み考えてしまう部分、よくわかる、だからそのことについてその方の魂の水準に合わせ、理解して頂けるまで時間を忘れ伝えます。
時間を忘れるほど伝えなければならないのは、間違って理解してしまうと"魂"に負担をかけてしまうので時間をかけます。
「わかった!」「そうだったのね!」、ってなるのだけれど、次にお会いした時にはじぇんじぇん違う理解をしちゃってる……\(//∇//)\
それは、今までのスピリチュアルの知識で一生懸命に理解するから。
その知識はいろいろですね、おじいちゃんやおばあちゃん、そしてテレビや書籍ね。
こちらは、あなたに起こった出来事をあなたの"魂の水準"で解説しています。
大衆的な目線からの解説は当てはまりません。
だってあなたに起こった事だから、あなたの"魂"に合わせて説明しないと間違えてしまうでしょ、そして負担になってしまうからね。
なのに何でかな?今までの知識で自分を落とし込もうとする、しかも一生懸命。
同じ人は一人といないのと同じで、説明できない事なのに……。
"世界で一つだけの花"にみんな好かれるのは何ででしょうか?
そういった事実が自分の目の前に来ると、応用出来ないのか、拒否なのかわからないけれど、臆病になり、自分を映さない。
でも会った事もないスピリチュアル系の有名人の言葉には、自分の事をそっくりそのまま映して考えられる。
これはもはや地球人の才能……\(//∇//)\
見えないものを信じたい、感じていく世界なのに、目に見えるテレビからのスピリチャル系の売れている〇〇さんと〇〇さんが言っていたからとか、その〇〇さんの手に取れる書籍に書いてあったからと信じてしまう。
物質世界の地球だから仕方ないけどね……。
Ravennaに来れたあなたなのですから、そこはちょっと脇に置いておいて、別な部分を見ていきません?
こう書くと、はい!薫子さんを信じます!になってしまうのですが、ちゃいます。
私を信じてはいけません、私を信じてください、になると宗教です。
ここは宗教団体ではありません。
Ravennaに来ると、様々不思議なあり得ない事が起こる、起こるんです、これは当然です。そういう場として奇跡が起こる場として許されているのですから、起こるのです。
Ravennaの扉を開けた方は、それを体験する事を許された、私はそれを解説する事を許された、という事だけです。
さぁ、ここで皆さんは何を信じるか……
皆さんが信じるのは"自分"ですよ。
Ravennaの扉を叩いてから、今までにない事が起こっているのは、"あなた"にです。
今まで起きなかった不思議な奇跡的な出来事は、あなたが体験している事なのです。
そして、不思議な奇跡な出来事に囚われてはいけません。
その不思議な奇跡的な出来事をRavennaに来ることで起こすことが出来た"あなた"を見てくださいな、自分自身を見て信じていく、という事です。
ここで"あなたが居るから事が起こる"って言葉が生きてきますね。
そして、"謙虚"に自分自身を信じる事が大切です、"謙虚"にです。
ここを間違えると、自分の"魂"に大きな負担を与える事になり、違うエネルギーによって不思議な奇跡的な事が起こっていきます。
出来事ばかりを見ていると、振り回されますよ、全く同じ出来事が起こる事はないからね、その度に振り回される事になる。
Ravennaに何年も通っているのに、理解できない、苦しい、前に進めない、って言っている人は、自分の思考が"我意"になっている事にそろそろ本氣で向き合わないと、Ravennaはあなたの前からスーッと意識せずに消えていきます、必要ないからね。
coseさんから、みんながんば!ってメッセと一緒に届いた今朝の熱海の日の出……