みなさんの思い、しっかり盲導犬協会に送りました!
ほんとに心の籠った奉仕の思いをありがとうございました。
今は日本中、普通の事が出来なくなり、盲導犬協会もコロナで通常行っている活動が滞っているようです。
どんな事にも自分を壊さない程度に出来る事をするなかで、自分らしさを見つけ失わずに生きていきたいものです。
みなさんの思い、しっかり盲導犬協会に送りました!
ほんとに心の籠った奉仕の思いをありがとうございました。
今は日本中、普通の事が出来なくなり、盲導犬協会もコロナで通常行っている活動が滞っているようです。
どんな事にも自分を壊さない程度に出来る事をするなかで、自分らしさを見つけ失わずに生きていきたいものです。
以下のやり取りは、リラクセーションを行った後に頂いたメールのやり取りの掲載です。
「今日も楽しかったです、ありがとうございました。」
『學は限り無しだね。』
「はい。ありがとうございます。
限りのない學びも教えていただいてます。
學びには限りがないこと。
生きていくこと全てが學びだということを教えていただきました。」
『私たちは生きている事を許されている、これだけでも感謝。
そしてそこに學もあり。
がんばって、良いエネルギー・積極的エネルギーで世を満たさないと、私たち。』
「そうか!!!生きていることを許されているから、今この世にこの肉体でみんなに会えているって事ですね。。。
まだ全然考えが浅かったです。ありがとうございます。」
『いっぱいあるね、知らない事……限りない伸び代の私たち。』
「はい。本当に。わかったように生きてたことが恥ずかしいです。
薫子さんに会う前と会ってからしばらくと、その後ももういい大人だしってそれなりに社会人としてそこそこやってるしと思ってました。w」
『みんながそう思って生きているから、世がおかしくなっている。
肉体的年齢を考えると、そこそこ大人だけど、魂は幼な魂。
そう思えるか思えないかで、生きる視点は変わってくるね。』
「はい。外見や肩書きとは全く違うんだとわかってきました。
まだまだ見えていないところもあり、まだまだ柔軟性がないけれど、それも様々おしえていただいたことを生かしながら頑張ります。」
『うん、がんばろ!』
「」は森敦子さん
『』は薫子でした。
11月23日(月)、今年で24年目に入る、我が家のライフワークの盲導犬ボランティアの講話を、北海道盲導犬協会と盛岡市動物公園ZOOMOの森敦子さんのご協力で、開催することになりました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
当日動物公園に入るには入場料が必要ですが、聴講は無料、定員はあるので動物公園のHPに入り、申し込みが必要になります。
今回のきっかけは、盲導犬のCM。
世間ではそう捉えている人もいるのか、と感じた。
盲導犬の事をマイナスに捉えている人は盲導犬についてどのくらいの知識があるのだろうか、よく理解してマイナスに感じているのならば、それはその人の価値観であるから仕方ない。
でも、よくわからなくてマイナスに捉えているのならば、そのような人に盲導犬を知ってもらいたいと思う。
これはどんな事にでも言える。
人は自分の知らない事に、否定的になりやすい傾向がある。
知らない事についてよく調べ、理解した上での価値観の違いには、誰も批判や否定は出来ない。
そして、それを他者に強要もすべきでない。
そうそう、一年ぶりに自慢ツールFBに、この盲導犬講話の告知をした。
久しく会っていない方からの、いいね!もあり懐かしく嬉しかった……FBも使い方だね。
でもやっぱりモヤモヤするな、FB……
『このクライエントさん苦手なんだよね。』
「なんで?」
『霊能者だと思って来るから……』
「あら、なんとまぁ……」
『そしてこういう事を言う方は、"本物"に出会った!って言う……』
「何をもってして"本物"なのかな?w」
『その人の中での"本物"があるんだよw、きっと。』
このお題を読んで、スピリチュアルに興味を持っている方は、ガックシ来ているかもしれませんね。
そしてRavennaのblogは面白みもなく、難しく感じるかも知れません。
日々の生活から學よ!なんて事も書いているからね。
道路におぞましい姿で恨めしい顔をして立っている人が見えたり、
夢に見たことが現実になったり、
海の浅瀬でおいでおいでの手が見えたり、
販売中の誰も乗っていない中古車に4人家族が楽しそうにしているのが見えたり、
みんなが聞こえない人の声、動物の声が聞こえたり、
言った事がその通りになったり、
……、
こういう事が起こる人が、霊的な人とはいいません。
"霊的な人"とは、輝かしく、柔らかく、より慈愛愛、奉仕愛があり、創造的になる事に氣づく事の出来る人の事です。
"話す力"のblogは皆さんの心に様々な事を投げかけたようでした。
それは、
「コミュニケーションは難しい。」
「自分の話し方は、今更だけれど大丈夫なのか。」
「子育ての真っ最中、子どもに対しこれでいい?不安です。」
「勉強できませんか?」
「話す、という事について勉強したことが無い!」
「接客業なのに……絶対出来ていないと思う……」
「教育関係の職業……不安でたまらない……」、という声で届きました。
"話す力"勉強会を開催致します。
・10月18日10時~16時(昼休憩1時間含む)
・参加費 13,000円
・筆記用具、歯磨きセット
参加費の中には、レジメ、昼食、美味しい珈琲、ケーキ代が含まれます。
6時間という長丁場ですが、講習時だけではなくその時間の中で学べる事は、たくさんあります。そして午後は瞑想から始めます。
申し込みはメールか、直接薫子にお願い致します。
自分のコミュニケーションで今まで問題がないと思っているかた、問題のあるコミュニケーションの中でコミュニケーションを取っているから、問題が起こっていない事に氣づいてね♥
昨夜夕食後、やっぱり行こう❣見に行かなきゃ❣❣っていう事で行って来た。
真っ暗な自販機の前でどうかと思ったが、綻ぶ顔は隠しきれなかった。
どこででも買えるdrinkだけれども、我が家には意味が深い。
『瞑想時のミネラルウォーターここの自販機で買ってきてもいいよ!薫子母さんが、お金出してくれるよ、🐶』
『そしてそして、昨日届いたあたたかい💛2012年盲導犬寄付金付きカレンダーSmile💛、みなさん、よろしくお願いいたします、🐶』
『その中から僕の後輩の一枚をお届けします💛🐶』
インドのある有名なヨギに、誰かが彼の進化段階を試すために、非常な強力な毒を含む飲み物の入った水差しを与えました。
「もし彼がこれに負けなければ、かなり進化した男に違いない』とその人は考えたのです。
そのヨギはためらいませんでした。
彼はそれが毒である事を知っていました。
それを受け取って、飲み干しました。
途端に、それを差し出した男が死んでしまいました。
それは即座に作動するカルマ、つまり原因と結果です。
あなたがそのヨギのように十分進化するとき、結果は非常に速く起こります。
*ヨギ…ヨガの行者
今のあなたの苦しみは、
あなたのいつの前世が蒔いたカルマなのか?
あなたのいつのパーソナリティ(肉体人間)が蒔いた種なのか?
そんな事を思い悩んでも意味がないね。
すぐさま、刈り取りに専念しないと!
私がいるところにカルマ在り!(笑
カルマがあるから存在できる私。
カルマに感謝!
4月初め、駐車場に岩手県産のチップを敷き詰めた。
小石のグレー色だった駐車場が明るい黄色に変わり、窓を開けると木の香りが漂う。
雨が降った翌朝、朝日が照らされると一層香りが強くなる。
毎朝、窓を開けるのが楽しみになった。
地球温暖化やヒートアイランド現象といった環境問題を考えると、駐車場にコンクリートを敷き詰める考えは微塵もなかった。
夏のコンクリートの照り返しの熱さは、ワンコがいたから敏感になっていた。
彼らにしたら、肉球が焼けるほどの暑さに鼻が触れる距離で歩かないとならないからね。
我が家一軒だけがそんな事をしてもと思うけれど、自分たちが住んでいるこの場、地球に感謝する思いの形の一つです。
どんな事でもいいから進めて行かないとです。
他にも出来る事がないかずっと日々思案中……
そうそう、今日は1999年に国際連合が仏教のお祭りとして公式に認定した"ウエサク祭"ご興味のある方はどうぞ……。
https://youtu.be/qvRM1fU3u1Y
黄金週間に入る前、主治医の所に行ってきた。
玄関には、コロナに対する医院の取り組み、疑われる方への対応のお知らせがお札のように張られていて、知ってはいるものの、ちょっと恐ろしさを覚えた。
中に入ると受付の知った顔がビニール壁の向こうでほほ笑んでいた。
待合室には誰も居なく、雑誌や添え付けのほうじ茶も片付けられていて、ここでは寒々しさを感じながら、新しくなった保険証と診察券をカバンの中から差し出す前に、私のカルテは看護師に渡っていった。
処置をしてくれる看護師と先生の声がして診察室に入り、いつものように「どした?なんで来たんだよ。」と始まるかと思えば、「大変だ、個人病院が大変なんだ。」と先生から話だした。
今日は立場が逆転、先生の困ったをしばらく聴いていた。
経営にも関わるけれど、コロナの影響で地方に今まで入っていた薬が入ってこなくなっている事が最大の懸念とわかった。
こればかりは、自分ではどうにもならないって。
奥の処置室でいつものビタミン注射をしながら、ふと不思議に思った事を聞いた。
なんで患者さん来ないの?
「……ぜんぜん来ないのよ。」
今まで、来ていた人はどこ行っちゃたの?
「みんながコロナの予防で、手洗い・うがい・無用な外出を控え、おまけにその時にマスクをして出るから、ウィルスを避けられてみんな健康になったのよ。」
みんな健康になった?
「そう、健康に。」
普通の風邪をひかなくなった、ウィルス系の病気に罹らなくなった、って事?
「そう、みんなどれだけ今まで不衛生だったか、って事。」
そうなんだ……だからそんな中で熱が出たら、それはもうコロナ?
「そう、こんなに衛生的になっても熱が出るようならコロナを疑えるって事なのよ。」
人の健康を考えたらいい事よね。
これからも今のような生活をしていけば、無用な病気に罹らないって事だもんね。
「そうなんだけど、患者さんが来ないって事が先生の大変だ!に繋がるから、なんともね。」
ここでも命と経済か……。
「外出自粛制限が緩くなって、前と同じように患者さんが来るようになった時に、きちんと対応できるか……。」
じゃ、今の状態を維持する事が、自分を守る事で周りも守る事に繋がるね。
「そうそう、でもみんながみんな、そう思ってはくれないから、そこが怖い所。」
自分との向き合い方だね。
……ねぇねぇ、そろそろ針抜いて(笑
あと一日で黄金週間も終わり。
マスクを外せない時間が始まります。
マスクの下は見えないけれど、笑顔で過ごそう!
マスクが取れた時にほうれい線が消えているかもよ!
"マスクの下は笑顔❣ "
癒しの朝日……cose
緊急事態宣言が出されました。
岩手は今だ感染者が出ていません。
これはほんとに、長い冬をじっと辛抱できる県民性が功を奏していると思います。
皆さんは違う要因も上げています、その氣持ち……そろそろ……きちんと尊重します。
オーストラリア森林火災、首里城の火事がどうして起こったのか、その後にどんな事が地球に起こるのか、直接聴いていた方は、今回のコロナが騒がしくなり始めた時に、色々な意味が含まれると思いますが、驚きと恐怖を覚えたのではないでしょうか?(預言とかではないからね)
多くの魂が引き上げているこのコロナに関しての発言には緊張が必要です。
この状況下に皆さんが危機感を感じ、それぞれが出来る事を考え、行動に移している事の意識の底上げに祈りを注いでいます。
みんなの前を向く意識があってこそ、みんながいるから、働くことができるエネルギーを持ち合わせているだけです、そしてお役目です。
それぞれが自分事として、自分は感染者と仮定し行動する事が必要だと考えます。
一見自分だけを守っているような感じがしますが、そうではありません。
自分を守ることが他者を守る事に繋がります。
他者を思い、その思いの中での働く氣もちは奉仕の愛、それは慈愛です。
そういった周りを、他者を、思う中での思いやりや行動は、奉仕のエネルギーとして流れ始めます。
皆さんが奉仕のエネルギーを流すと、こちらはそのエネルギーに慈愛を注ぎ、どこまでもどこまでも流し広める事ができます。
個人で家族で会社で地域で、県民として国民として、地球人として立ち向かわなければならない、今がその時です(ちょっとオーバーかな?と思うけれど、ここは命がかかっているから、この表現にお許しを……)。
それぞれの立ち位置で、コロナにまとわりついている厄介なエネルギーに立ち向かおう!
みんなの思いがあってこそこちらは働けます、こちらは非力です、協力してください。
マリヤさまはキリシタン弾圧の際、如来として姿を変え、神に仕え日本人の魂に光を灯したと伝えられています。