Ravenna of diversity

盛岡にいる陰陽師に会いに行こう!ってタイトルwで 先日、名古屋出身山伏の清乃さん、テキサス出身お坊さん&科学の研究者Glen、曹洞宗藤源寺28世住職の良規さんがRavennaにいらっしゃった。
それに応え、こちらも今回は"陰陽師"として出迎えた。
彼らはそれぞれがそれぞれの世界でピンで立てる愉快な方々……素敵☆彡

このお三方ね。

仙台で山伏対談があり、その足で盛岡に来てお昼は、東屋でわんこをして、そそくさと重いお腹を抱えてRavennaに。

清乃さん と良規さんが私の話で笑い、笑った後にGlenに通訳。
ふたりは、薫子さんの話を英語にするの難しい、そうだよね~あんな事に対応する言葉はないなぁ~、って言いながら、なんとか伝える。
何とも、もどかしい時間を過ごしたw

『いつからこんなこと出来るようになったの?』
  わかんない!(笑
『なんでこんなことできるの?』
  生れつき!(笑
『なんかこう、コースみたいのはあるの?』
  ないよ~!(笑
『カラダからなにが出てるの?』
  わかんない!(笑
『お迎えが間違えるぅ~~~ ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 』
  そぉなの♡(笑
『痛いのが……なんで???』
  良くなったからいいじぁん!(笑
『前に会った事ありました?……』
  3千年前くらいかな。
『 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』

『"陰陽師"ってこんなCASUALなの~~~ ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3 ?』

清乃さんとは神尾学氏主催の石垣リトリートで出合ったのが2年前、同部屋で4日間夜中まで、あっちの人なんで話は絶えなかった。(笑
同じキャリアコンサルタントって事も距離を近くした。
集まったメンバーもそれなりの意識階層にいたから、 豪快にありえない事が次々嵐のように起きた 。
笑ったし泣かしたし怒ったし……同志はほんとに心地良し。

立場も生きている場も違う、禅のお坊さん、山伏、陰陽師だけれど、このメンバーだからこその意識層を行ったり来たりで会話をしているのが、自然体だった。
そして、今まで言葉にしたこともない事、"こっちでは劣等生だけど、あっちでは優等生"なんて言葉もポンと口をついて、爽快感に包まれた。
よく笑った(#^.^#)

近い意識層での会話は、目に見える部分ではなくエネルギーで会話できる。そんな不思議な心地良さを、Ravennaでお勉強しているみなさんにも体験して欲しいなぁ、と思った次第です。

良規さんが"CASUAL陰陽師"笑いながら命名してくれましたん ……٩( ᐛ )و

「Ravenna of diversity」への2件のフィードバック

    1. アツコさん、コメントありがとう~☆

      またお話するのが楽しみ……って、いつも会ってるじゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♡

      でも、いつも会っているのに、そう思ってもらえてカジュアル陰陽師は、嬉しいです!感謝~☆
      いつもありがとう。

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